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ビーガンコンビニや酵素カフェ、ヘンプにCBD体験まで【恵比寿】ビーガン散歩

ビーガンの新店が続々オープンしているオシャレな街、恵比寿。

オフィスやエステサロン、スポーツジムなどが密集するエリアだけに、カラダに気をつかうビジネスマンやトレーナー達が集うヘルシーなビーガンカフェやレストランの名店が見つかります。

今回は、おひとり様でも気軽に立ち寄れる、健康にこだわったお店をピックアップ。

話題のヘンプフードCBD酵素ドリンク酵素玄米を試したことがないなら、この記事を参考にお出かけくださいね。

目次

  • HEMP (ヘンプ) 体験できるカフェ
    • medel deli (メデルデリ) 
    • HEMP CAFE TOKYO
  • 「酵素」にこだわるお店
    • KO-SO CAFE BIORISE(コウソカフェ ビオライズ)
    • SUMI-BIO(スミビオ)
  • ヴィーガンコンビニ
    • WELLER (ウェラー)
  • まとめ  

HEMP (ヘンプ) 体験できるカフェ

medel deli (メデルデリ)

恵比寿駅から徒歩5分

店頭には、リンゴとバナナが入ったボックスが置かれていて、ナチュラル感たっぷりな medel deli (メデルデリ)

ヘンプ (麻) の茎を練り込んだ、めずらしい珪藻土 (けいそうど) の壁が特徴。

店内には、流木で作ったテーブルやイス、注文カウンター、食材の販売コーナーがコンパクトに配置されています。

2022年に「マルゴ デリ エビス」から「medel deli」として改装オープン。

十年以上前から「環境にも人にもやさしい」をコンセプトに、新鮮で素材にこだわったフレッシュジュースやスムージーボウル、デリやスイーツなどを提供しています。

「キウイフルーツ」650円

メニューには、成分無調整有機豆乳/国産RAW蜂蜜/有機牛乳/ヴィーガンの4種のマークが表記されているので、特定の食材を避けたい方も安心。

20種以上あるフレッシュなスムージーの中から、キウイと粗糖のみで作った「キウイフルーツ」(写真)を注文しました。

朝イチのさわやかなスムージー、カラダも気分もスッキリ目覚めるのがわかります。

そいみん。

3階スペースでは、料理教室やイベントも開催されます。

お隣には、衣食住医をはじめとする様々な業界から注目を集めるHEMP(ヘンプ)素材を使ったブランド GOHEMPをはじめ、ハンドメイドで丁寧に作られたアイテムを販売する姉妹店 Juzuがあります。

HEMP (ヘンプ) とは、

アサ科の一年草。主に繊維用に品種改良された麻を「ヘンプ」と呼んでいます。

GOHEMPのページより引用

HEMP CAFE TOKYO

2022年2月にリニューアルオープン

HEMP CAFE TOKYOは、2017年に「ウェルネス」と「サスティナブル」なライフスタイルを提案するレストランカフェとしてスタート。

「HEMP(麻)」と「100%VEGAN」がコンセプトで、ほかでは味わえないヘンプをつかった料理やスイーツが味わえるほか、CBDオイルを試したり購入もできるスポット。

ヘンプカフェの公式サイトによると、ヘンプ(麻)は、古代から3000年近くにわたり、繊維、紙、衣類、建材、医薬品を生産する重要かつ持続可能な天然資源。

アレルギーやGMO(遺伝子組み換え作物)などの問題がなく、食の安全が問題となっている現代において、子どもからお年寄りまで安心して食べられる植物。

CBDは、ヘンプやマリファナ(カンナビス)に含まれるカンナビジオールという成分。

体の免疫システムやホルモンのバランスを調整する働きがあり、他の薬物のような依存性はないそうです。さまざまな疾患を治療・軽減する効果が期待される、医療価値の高いものだそう。

「88種の酵素原液の炭酸割り」880円にCBDオイルを!

「健康と環境を考えたら、ヘンプ(麻)料理に行きつきました」というオーナーシェフの宮内さん。

この日はランチタイムに好きなドリンクを選ぶと、好きなCBDオイル (なんと無料サービス!) を入れてもらえるとあって、CBDオイルに初挑戦。

いろんな種類があり、選び方もよくわからないので決めかねていると、宮内シェフが初心者向きのCBDオイルを選んでくださいました!

「グリース」をドロップしていただきました

いかにもカラダに効きそうな「88種の酵素原液の炭酸割り」にMCTオイルでクセのない味という「グリース」をドロップしていただきました。特に味や香りは感じません。

酵素ドリンクは、やさしい酸味と甘みで、シュワシュワのカクテルを飲んでるみたい♪

ランチのタコス(3P) 1,480円(税込)

エンドウ豆のパティをつかったバーガーや、焙煎玄米ライスの石焼ビビンバやタコライスなど、ワイルドかつ繊細なフードに魅了されます。

大豆ミート (味はしっかりジュージーで、お肉みたい!) をつかったタコス は、ディルやパクチー、ライムが口の中をさっぱりさせてくれて、いくらでも食べられそう。食後もまったく、胃もたれなし!最高です。

そいみん。

ヘンプやCBDに興味はあるけど、ぜんぜん知識が追いつかない!なんて私みたいな人は、お店で取り扱っているブランドのことなども、スタッフに聞いてみましょう!

宮内さんの本も、わかりやすくて入門編として最適。店内で読めたり、購入もできます。

The CBD Vegan Recipe Book/CBD ヴィーガンレシピブックは、こちら

「酵素」にこだわるお店

KO-SO CAFE BIORISE(コウソカフェ ビオライズ)

コンセプトは「カラダの中からキレイに」

グルテンフリー、ベジタリアン、マクロビオティック、そしてハラルにも対応する KO-SO CAFE BIORISE (コウソカフェビオライズ) 。いかにも、ヘルシーなイメージの看板ですね。

メニューを広げると、パスタやデザートなどバラエティに富んだラインナップ。

「え⁈ これ、全部ヴィーガンなんですか?」とおもわず聞いてしまいました。テンション上がります。

無農薬、無化学肥料、オーガニックの野菜を優先して使用。動物性食材、卵、乳製品、化学調味料、白砂糖も一切使用していないそう。

デトックスプチパフェ (780円)

ジムでカラダを鍛えている男性も、ここでスイーツをおもいきり楽しんでいるという噂……。

一番人気は、焙煎玄米粉とそば粉、低糖質・低カロリーの豆乳ホイップをつかった「デトックスブラウンパンケーキ」(1,510円) ですが、そのミニ版が「デトックスプチパフェ 」。

生地に練り込まれている炭のような粉が焙煎玄米粉で、大量の食物繊維を含み、糖質や脂質を吸着して体外に排出する効果があるそうです。食後のデザートにもピッタリなサイズで、ありがたいですね。

見た目はキュートですが、パンケーキ生地はほろ苦くビター、大人の味でした。

SUMI-BIO(スミビオ)

日本で野菜主体のレストランがまだ少なかった頃から続く SUMI-BIO(スミビオ)は、オーガニック食材や酵素ドリンク、酵素玄米などにこだわったべジ料理ダイニング。

ランチタイムは、酵素玄米の定食やドリアが人気。

代謝が活発になり、お肌にも良いというオリジナル「酵素野菜ジュース」は、胃の消化も助けてくれるので、食前に飲むのがお店のおすすめだそうです。次回は、是非に。

そいみん。

柔かくてお赤飯のような見た目の酵素玄米とは、玄米に小豆とお塩を入れて、高温高圧で柔かく炊き上げた後、保温しながら熟成させていく玄米ごはんのこと。

保温熟成する事でメイラード反応(糖化現象)が進み、甘味と旨みが増し、味わい深くなります。

ヴィーガンコンビニ

WELLER

2022年5月26日にオープン
カラダにやさしいおやつがいっぱい!
これだけ野菜があれば、いろいろ作れます
自然由来のスキンケア・ボディケア・キッチン用品
UPBEET!Tokyo のビーガンドーナツ
野菜や雑穀を使ったお弁当は、併設のキッチンで作っています

コンビニのヴィーガン版がWELLER (ウェラー) です。野菜や総菜、調味料や日用品まで、いろいろな商品が揃います。

一般的なコンビニと大きく違うのは、やはり商品のクオリティ。オーガニックが多いので、ビーガンでなくても健康志向の方がよく利用されています。

WELLERでは、健康のために植物由来のものをそのまま加工・精製せずに食べる「プラントベース ホールフード」の食生活をすすめているそうで、マルシェは国産の有機野菜や、旬の果物がビオ・マーケットから届く毎週月曜日に開催中。

訪れた日は、ジャガイモやニンジンのお得な袋詰めをやっていました。単に便利なだけでなく、質にこだわるコンビニが、日本にもっと増えてほしいですね!

まとめ

ビーガンが楽しめる店が多い恵比寿では、フルーツサンドやファラフェル、ピザなど、ヘルシージャンクなビーガンフードも話題ですね。

どこへ行っても、味のレベルがとにかく高くて、おいしくて、美しい!

ビーガンシェフ達の努力にも、感謝したくなりました。

プラントベースホールフードとは、こちら
※ビーガン散歩「二子玉川」は、こちら
※ビーガン散歩「錦糸町~清澄白河」は、こちら